2017年03月

この週末の25、26日と広島県の江田島を廻るかきしま海道からとびしま海道へと早春の瀬戸内島巡りのサイクリングを楽しんできました。
走ったコースはこんな感じです(Mapをクリックするとルートラボにリンクします)
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当初は竹原スタートで、とびしま海道からかきしま海道へとまわって広島まで走る予定だったのですが2日目のお天気が今一との事、とびしま海道はこれまでに2度走っているので予定を変更してかきしま海道から先に回る事にしました。

早朝6時半過ぎの新幹線で広島に向かい、8時には広島駅に到着してスタートしました。
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広島港まで走り、そこからフェリーで江田島に渡ります。
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20分ほどの船旅で江田島の切串港に上陸。
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島巡りサイクリングのスタートです。
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まずは海上自衛隊の訓練学校。手続きすれば見学できるようなんですが見学時間が90分という事でさすがにそれは厳しいので門前で写真だけを撮ってパス。
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海岸線の道を1時間半ほど走ったところであらかじめ調べておいた合正ガーデンというお店でお昼にします。
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オーダーした穴子天丼。地元産の肉厚穴子を使ったとってもボリューミーな天丼。
今まで食べた事のないくらい肉厚でおいしい穴子の天ぷらが2匹ものっていて、他におでんや小皿まで付いた大満足なランチでした。
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ランチのあとは食べ過ぎを解消するため海岸線を離れてヒルクライムです。
三高港を少しすぎたところから上る三高山の林道。
フェリーの中に置いてあった島内マップによると距離3.7km、平均勾配7.6%とのことで、満腹のランチで動きが悪くなった身体ながら40分ほどかかって山頂に到着しました。

山頂から見る瀬戸内の景色はすばらしいものがあります。
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空も真っ青とは行かないまでもそれなりのお天気で景色もよく見えていました。
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もうひとつこの山に登った訳があります。
この三高山は別名「砲台山」といわれ、山頂には旧日本軍がロシアバルチック艦隊の侵攻に備えて作った砲台のあとが残されています。
その遺跡は単に砲台のあとだけではなく弾薬庫、火薬庫、兵舎と関西最大規模の遺跡だそうです
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三高山から下って再び海岸線の道路
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江田島をぐるっと回わり、早瀬大橋で倉橋島に渡ります。
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音戸の瀬戸で島巡り前半は終了。
音戸大橋と第2音戸大橋の間にある渡船で本土に渡りました。
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呉市街の入り口にある「アレイからすこじま」という潜水艦基地の施設
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護衛艦も何隻か停泊しています。基地の町、呉という事です。
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道路を挟んで向かいにはレンガ倉庫
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呉の町に入って本日のお宿「ホテル第2山中」にチェックイン
格安ながら清潔で部屋に自転車を入れさせてくれるなど、感じの良いホテルでした。
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夕食はホテルから歩いて20分ほどの屋台通りで。
ここは呉市の管理で営業していて、電気・上下水道完備の屋台なんです。
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とりあえずネットでリサーチしていた「あしあと」というお好み屋さんへ。
屋台とは思えない大きな鉄板が店内にあり、人気店らしく7時には満席になっていました。
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もちろんはしごです。
2件目は一二三というおでん屋さん。
先の「あしあと」の店主は寡黙でほとんど会話ができず、一人呑みには少々しんどかったのですが、一二三の店主はとってもおしゃべり。楽しい会話をしながらお酒が進みました。
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食後はぶらぶらとホテルまで戻り、お風呂に入って11時過ぎにはベッドに入りました。

2日目は結構早くに目が覚めてしまい、早々に身支度をして8時前にはホテルを出ます。
この日訪ねる予定の「鉄のクジラ館」が開館するまでしばしのお散歩
まずは「歴史の見える丘」。眼下には大きな造船所のドッグが広がっていて、一番左に見える建家は戦艦大和の建造されたドッグだそうです。
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海上自衛隊の呉地方総幹部。
門の奥には戦前から使われているレンガ造りの総監部の建物が見えています。
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9時の開館時間になったので前回訪ねた時は時間の関係で見学できなかった「鉄のくじら館」へ
ここでは本物の潜水艦(鉄クジラ)内を見学する事ができました。
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鉄のクジラ館をあとにして次はとびしま海道です。
R185を40分ほど東に走れば「とびしま海道」の入り口「安芸灘大橋」です。
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ここからはこれまで2度走っているとびしま海道。
本土に渡る船の時間もあるので、写真だけ撮って先を急ぎます。
蘭島閣、元は参勤交代で使われた本陣だそうです。
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朝鮮通信使に使われた松濤園
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2つ目の橋は「蒲刈大橋」
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堤防が低く気持ちのよいシーサイドロード
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3つ目は豊島大橋
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とびしま海道最後の橋は豊島大橋
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少し時間があったので、竹原への船が着く「大長」を通過して町並み保存地区の御手洗地区へ
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石の灯台や日本人で初めて自転車での世界一周をやり遂げた中村春吉さんの記念碑を見学
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2時少し前に大長港に到着。これでサイクリングの予定は終了です。
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ここから本土の竹原に船で向かうのですが、ここの船はフェリーでないためそのままでは自転車をのせてくれないので一旦ばらして船輪行
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40分ほどの船旅で竹原に到着。
再び自転車を組み立てて町並み保存地区に向かいます。
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きれいに保存された古い民家などの建物の中にあったのがこちらの建物。
ドラマ「マッサン」の主人公でニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝さんの生家「竹鶴酒造」です
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マッサンとリタさんの銅像
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最後は前日食べた屋台のお好み焼きがもう一つだったので駅の近くで見つけたお好み焼き屋さんでリベンジ
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おかげでおいしいお好み焼きでの完走祝賀会を行う事ができました。
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お好み焼きにも満足して竹原駅から輪行。
楽しい思い出とともに2日間の旅を終えました。
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最近山登りを始めた事で泊まりがけの自転車旅をあまりしなくなっていて、今回久しぶりの自転車旅だったのですが、お天気にも恵まれてとても楽しい2日間となりました。
夏山シーズンになるとどうしても泊まりは山となってしまうのですが、たまにはのんびり自転車で出かけるのもよいものです。

昨日12日は京都のサイクルショップ、アイズバイシクルさん主催のラリー・グランボアに参加して、好天の中気持ちのよいサイクリングを楽しんできました。

朝7時前に自宅を出発し、地下鉄天下茶屋駅まで走って輪行。
地下鉄、阪急と乗り継ぎをして京都の西院駅に向かいました。
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8時前には西院に到着。まだ時間が早いのでアイズさんはとりあえず通過して以前から一度行ってみたかった仁和寺に寄り道です。
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何度も前は通っていたのですが中に入るのは初めて。
日中は観光客がたくさんいる寺域内も朝早い時間なのでひっそりしています。
仁王門、中門と潜って奥に向かうと五重の塔が出迎えてくれました。
凛として聳える姿が美しいですね。
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さらに奥の1600年代始めに御所から移築された国宝の金堂へと進みます。
朝早い時間で人のいない寺内をゆっくりと散歩するのは良いものですね。
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仁王門を出て南に向かうと何とも雰囲気の良い京福電鉄の御室駅があります。
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ちょうど良いタイミングで電車もやってきてくれてました。
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そろそろ集合時間なのでアイズバイシクルさんへ。
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このラリーはアイズバイシクルがスタートとゴールになっていて、あとは通過点の持越峠を通ればコースは自由。
私はいつもご一緒いただいているRRCBメンバーの方達とご一緒させていただく事にしました。
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少し肌寒いですが、本当に気持ちのよい天気
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のんびり走って1時間半ほどで持ち越し峠に到着。
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ここではアイズさんのスタッフが1日だけのカフェCAFE de GRABD BOISをオープンさせていました。
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温かいコーヒーとおいしいケーキのサービスでほっと一息
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切り通しの擁壁にはずらーっと参加者のランドナーが並びます。
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もちろん1台100万円以上もするビンテージランドナーも
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峠でさんざんおしゃべりをしたあとは京見峠手前にあるハンバーグ屋さん「山の家はせがわ」でお昼です。
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定番のハンバーグ定食。
何せこの日のラリー参加者の半数以上がここでランチにしたため大変な混雑。
遅れて着いた私たちは1時間以上待つ事になってしまいました。

でもそんな待ち時間も楽しいおしゃべりの時間。そのうちに出てきたハンバーグは、テレビのグルメ番組に出てくるように箸で割ると中から肉汁が染み出てくるジューシーでおいしいものでした。
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あとは京見峠を越えて一気に下り、アイズさんに向かいます。
以前大きくなった木で全然見通しの利かなかった峠付近も枝払いされたからか、その名前の通り京都の町を眺めることができるようになっていました。
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アイズさんに戻ってゴールの報告、そして記念品とくじ引きでステムにつけるベルをいただきました。
そしてそれからもしばらくは自転車談義です。
時刻も3時を過ぎて良い時間という事で家路に、と言ってももちろん帰りも輪行でですが。

初春のさわやかなお天気の一日、とても気持ちのよいサイクリングを楽しむ事ができました。
お世話いただいたアイズの親方さんを始めスタッフの皆さん、ありがとうございました。
来月はタンデムラリーとの事、またよろしくお願いします。

昨日5日はqcr(関西クラシックレーサーズ)の皆さんと2年ぶりに日生へカキオコポタ出かけてきました。

当初「五味の市」で牡蠣を買い込んで向かいの「しおじ」でBBQという予定だったのですが、10時半過ぎに行ってみるとそこはもう長蛇の列、1時間以上待ちとの事でBBQはあきらめていつもの福来(ふくろう)さんのカキオコで牡蠣を楽しむ事にしました。
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五味の市から日生駅の方に向かうと一昨年開通した日生大橋を望める場所に。
カキオコの後はこちらに回る事にします。
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おなじみの福来さん。というか日生でのカキオコはここでしか食べた事がありません。
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まずは牡蠣の鉄板焼き。3月ともなると牡蠣は大きく成長してプリプリです。
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続いてカキオコ。これでもかというぐらい牡蠣が入っていてどこを切っても牡蠣という感じ、ホントおいしい!
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おなかもふくれたところでは日生大橋へ
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橋中央部の少し広くなった待避所で記念撮影
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橋から下をのぞくとたくさんの牡蠣イカダが浮かぶ「うちわだの瀬戸」が広がります。
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お気に入りの「うちわだの瀬戸」添いの道を赤穂に向かいます。
先ほどの日生大橋をバックに記念撮影。
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暖かくなってくるとこんな海岸線ルートが気持ちいいですね
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途中知り合った地元のサイクリストに案内していただいて車の通らない道を縫って赤穂城に到着
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いくらも走ってないのですが、この日は走るのはここでおしまいにして赤穂城跡前の巴屋でお茶にします。
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お抹茶に竹筒の水ようかん。甘さを控えた上品なお味でした。
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店内に飾られた古いお雛様が目を楽しませてくれました
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この日の予定はこれでおしまい。
このあとはJR播州赤穂駅まで走って解散となりました。
走る事を楽しむよりおいしい物を楽しむ、まさにこの日はそんなサイクリングです。
季節もそろそろ春、冬ごもりもおしまいにして走らないといけないですね。

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