2014年10月

今週末の25、26、27日と家族で紅葉真っ盛りの信州乗鞍高原と上高地に旅行に行ってきました。

標高が1,500mあたりをウロウロする旅、紅葉に一番良い時期だったようですばらしい景色を楽しむことができました。

今回は自転車抜きの車旅、先ずは名神・東海北陸自動車道を経由して高山から奥飛騨温泉郷に向かいます。
ひるがの高原、標高1,000mあたりまで上って来ると別世界のような紅葉の森が広がります。
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自宅から昼食を挟んで5時間程で奥飛騨温泉に到着。
新穂高ロープウェーで標高2156mの西穂高口駅にまで登ります。
めずらしい2階建てのロープウェーが紅葉の山をバックに登っていきます。
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頂上の西穂高口駅の展望台に上がるとすばらしい景色が広がります。
普段は午後になると山頂付近はガスに覆われるそうですが、この日はとってもよい天気
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ズームするとこちらは西穂高連峰の険しい峰々
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そしてこちらは槍が岳、いつかは登ってみたいものです
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西の方向には立山・白山の峰が山水画の様に望むことができました。
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すばらしい紅葉と景色をしばらく楽しんで下山、一日目の宿泊地である乗鞍高原に向かいました。

この日は小さな民宿のような温泉宿に宿泊。小さいながらも気持ちのよい露天風呂を楽しむことができました。

2日目の朝も少し雲があるもののよい天気。
家内や娘たちの準備が整うまでの間、少し宿の周りを散歩。
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乗鞍岳も綺麗に望むことができました。
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宿をあとにして午前中は乗鞍高原を散策
車を止めて林の中に入ると、最近このあたりで熊が目撃されたそうで、こんなものがぶら下がっていました。
林の中に入る前にこれを叩いてくださいとのことで遊歩道の途中にもいくつかぶら下げてありました。
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善五郎の滝
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白樺林の中、落ち葉が敷き詰められた小道
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牛留池
水面に映る乗鞍岳が望めるはずなんですが、残念ながら乗鞍岳には雲がかかってしまいました。
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休暇村近くにあった珍しい木、どうしてこうなったんでしょうね?
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次は休暇村から車で少し移動して三本滝に向かいました。
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以上で乗鞍高原の散策は終了、昼食をとって今度は上高地に向かいます。
沢渡の駐車場に車をおいてタクシーで上高地へ。
バスセンターで車を降りてしばらく歩くと有名な「河童橋」、観光客で一杯です。
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2日目の宿は「上高地アルペンホテル」
荷物を置いて散策に出かけました。
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まず目に飛び込んで来るのが穂高連峰の山々
残念ながら頂上には雲がかかっています
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梓川右岸の遊歩道を4キロ程先の明神池までハイキング
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森の住人に遭遇。
かなりたくさんの森の住人が私たちのすぐ横を通り抜けていきました。
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1時間程で明神池に到着。
明神岳直下の穂高神社奥宮の神域にあるこの池、神秘的な雰囲気の漂う美しい池です。
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明神橋を渡って今度は梓川左岸へ
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明神荘前から望む明神岳、雲が晴れて頂を見ることができました。
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ホテルへ帰る途中にも仲の良さそうな二匹の森の住人、しばらく見ていると
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オイオイ 笑
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3日目最終日
ホテルを出て荷物をバスセンターに預け、バスで大正池に向かいます。
ここから大正池や田代湿原などを回ってバスセンターに戻るハイキング。

大正池、焼岳の噴火で梓川がせき止められて出来た池です。
以前は水の中に立つ立ち枯れた木が幻想的な風景を作っていたようですが、災害や土砂の流入で立ち枯れの木もほとんんどなくなってしい風景が変わってしまったそうです。
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田代湿原、朝日がきらきらと光って美しい光景です
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バスセンターに向かう途中、上高地帝国ホテルによりました。
このホテル、26年前のプレ新婚旅行で泊まった思い出のホテル。
家内のリクエストで26年ぶりに再訪です。
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ホテルで豪華なカフェタイム。
私はアップルパイのケーキセットをいただきました。
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最後は上高地や日本アルプスを広く海外に紹介したウェストンさんに挨拶して今回の旅を締めくくりました。
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上高地は私たち夫婦が結婚後すぐに訪ねたところでもあり、そこを流れる梓川は娘の名前のもとにしたところでもあって我が家にとっては関係深い場所。
いつか再訪したいと思っていたのですが今回ようやくその機会があり、しかも紅葉真っ盛りの時期にあたってすばらしい景色を堪能することが出来ました。

子供たちが大きくなってなかなか4人揃って旅行に出かけることが難しくなってきましたが、いつかまた機会を作ってどこかへ行ってみたいものです。

素晴らしい好天に恵まれたこの週末、友人2人と奈良県天川村のある宿泊施設が主催するツアーで大峯山系「稲村ヶ岳(1725m)」に登ってきました。

ちょっとユニークな宿の主人の案内でゆかいな山歩きと素晴らしい絶景を楽しむ事が出来ました。


前日の土曜日の昼前に友人たちと大阪駅で待ち合わせし、私の車で天川村に向かいます。
途中で昼食をとりながら2時間半ほどで天川村に到着。
チェックインは夕食の6時半まででいいので「みたらい渓谷」と「洞川」の町を少し散策し、洞川温泉でお風呂に入ってから宿に向かいました。

水量が多く迫力満点のみたらい渓谷。残念ながら紅葉に少し早かったようです。
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洞川温泉にある「龍泉寺」
こちらはボチボチ紅葉が見頃となりそうです。
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このあと洞川温泉に入って宿に向かいました。


翌日は宿を9時前に出発。
今回のツアー参加者は宿泊者と当日参加者を併せて16名、登山口のある母公堂まで車に分乗して向かいます。
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皆さん、準備を整えて9時過ぎに出発。
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綺麗な吉野杉の林の中の道を1時間弱で尾根に出て法力峠に到着
ここで、少し休憩です。
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法力峠を出発して少し行くと目指す稲村ヶ岳が見えてきました。
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マンモス出現
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高度を上げるとところどころ紅葉した木が現れます。
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そしてちょっとデンジャラスなところも。
まあ、大したことはないですが楽しい場面ですね
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こちらはさらにデンジャラス
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2時間半程かかって山上辻にある山小屋に到着。
いろんな世代の方達が参加するツアーなので結構時間がかかってしまいます。
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既に12時は過ぎているですが、昼食は大日山と稲村ヶ岳に登ってからと言うことで少し休憩して出発
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しばらく歩くと一つ目の岩峰大日山が見えてきます。
えげつなく急峻な岩山
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大日山と稲村ヶ岳のキレットに到着
右が大日山、左が稲村ヶ岳、どちらも急峻
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先ずは大日山から登ります。
はしごやロープ、岩にしがみついて上ること約10分ほどで頂上に到着。
小さな祠が奉られていました。
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そしてすばらしい絶景
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遠くに金剛、葛城山、大阪市内の建物まで望むことができました。
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隣には次に登る稲村ヶ岳
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こちらの登りはそれほどきつくはなく、山裾を巻くように登って頂上へ。
こちらも頂上からの景色はすばらしかったです。
山上ヶ岳(左)から大普賢岳(右)
大普賢岳は少し雲がかかっていました。
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こちらは関西最高峰の八教ヶ岳。
残念ですがこちらも少し雲がかかっていました。
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すばらしい景色を堪能して一旦山上辻にある山小屋のところまで下山、ここで遅い昼食です。
宿で作ってもらったおにぎりに、友人が色々おかずを持ってきてくれました。
手羽先の煮物にタケノコとフキの煮物。
どちらもレトルトですが今時のこのようなものってほんと美味しいですよね。
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そして缶詰の出汁巻き、こちらも美味しかった。
重たいおかずを一人で持ってきてもらって申し訳なかったです。
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色々あって時間が結構かかってしまい山上辻の山小屋を出たのは3時過ぎになっていました。
あとはひたすら下山。
結局2時間程かかってなんとか日暮れ前の5時頃には登山口に戻ってきて解散となりました。
始めての大峯山系登山、ユニークなリーダーのおかげで楽しい山歩きとなりました。
ただこのようなツアーっていろんな人が参加するために結構時間がかかってしまいます。
大峯山系自体はかなり険しい山もあるため、私のような初心者にとって単独での山行きは難しいところもあるかもしれませんが、できれば次回は比較的簡単なところを選んで一人でのんびり行ってみたい気もしたそんな山歩きの一日でした。

今週末の3連休はRRCBメンバーの皆さんと東吉野村にある古民家カフェ「月うさぎ」でおこなわれるキャンプに出かけてきました。
いつもは2泊3日で行われるのですが今回は台風の影響で1泊2日に短縮して実施、しかも私は夕方から仕事がらみの会合があるので朝食後には帰らないといけないという残念なことに。
と言うことで、このままでは食事だけに行くことになり、それではつまらないので1日目に最近始めた山歩きを楽しむことにして月うさぎの近くにある高見山と言う山に登ってきました。
高見山は奈良県と三重県の境にある標高1248mの山で、関西のマッターホルンと言われ、冬には樹氷が見れることで有名なところです。
まあ、いきなり冬の山に登るのもどうかと思われるので今回は下見も兼ねてと行った感じですね。

こちらが高見山、この方向から見ると独立峰のように見える山です。
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麓にある「たかすみ温泉」の駐車場に車をデポし、ここから山登りをスタート。
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いきなり急な階段の登りが続く山道
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1時間程で杉の巨木「高見杉」に到着、ここでしばし休憩
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再び1時間程歩いて最後の馬ノ背になった尾根の急坂を上ると頂上です。
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頂上にはお宮が奉られています。
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そしてご褒美の絶景。
西の方には先日登った大和葛城山と金剛山がうっすらと見えます。
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北の方には兜岳と鎧岳
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南の方向には大峰山系、大普賢岳と山上が岳を望むことができました。
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しばし絶景に感動してお腹もすいたのでいつものコンビニ弁当でお昼です。
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この避難小屋兼展望台の上で景色を楽しみながらいただきました。
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1時間程頂上にいたのですが寒くなってきたので下山、車をデポした「たかすみ温泉」で風呂に入ったあとは月うさぎに移動してキャンプナイトです。

私が着いた頃にはもう皆さん到着されており、それぞれ夕食の準備をして宴会の始まりです。
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今回私は旬のものをシンプルに一番美味しい調理方法でいただくと言うことを目指して、サンマの炭火焼きを用意しました。
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炭を使って強火の遠火で丁寧に焼き、大根おろしとスダチを添えれば完成。
美味しそうに見えますか?
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定番のおでん、自転車のサイドバッグにおでん鍋を入れて走ってこられました。
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そしてチーズフォンデュ
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なんと言っても本職料理人のKikiさんが用意してくれたハモの湯引きにブリしゃぶ、カツオの造り、ハモは自分で骨切りしたそうです(^^;; スゲー
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この他にもまだまだたくさんの料理が並びましたが、〆のデザートにはクレープシュゼットを用意しました。
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食事の後は定番のキャンプファイヤー。
豪快に燃える炎を囲んでの楽しいおしゃべりがいつまでも続いていきました。
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翌朝は台風による風のせいであまり眠れなかったとかで皆さん早くから行動開始。
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朝食、片付けを済ましせて予定通り9時には皆さんキャンプ場を後にポタに出かけられました。
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今年はフル参加を目指していたのですが、残念ながら仕事と台風の影響で2日目早々に引き上げることになり残念でした。
しかしたった一晩だけですが皆さんとワイワイやるキャンプは本当に楽しいものです。
家族のことを気にする必要のない大人のキャンプ、これからもずっと続いていってほしいものです。
今回参加された皆さん、お疲れさまでした。
そしてお世話いただいたcancanさん、ありがとうございました。

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