2014年03月

昨日は北の海(日本海)に会うために走ってきました。
本当はこの週末、一泊二日で紀伊の国青岸渡寺に出かけて西国33所巡りをスタートさせるつもりだったんですが、残念ながら日曜日のお天気が悪いため中止。
代わりに少し長い距離を走りたくて日本海まで出かけてきました。

走ったコースはこんな感じで以前に走ったのとほとんど同じ、ただ、今回は舞鶴で少し観光をしたかったので早めに出発し、途中も最短で走れるコースを選びました。
(地図をクリックするとルートラボにリンクします。)
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朝、5時過ぎに自宅を出発。
大阪駅あたりで明るくなってきました。
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池田市まで来たところで休憩、公園の桜もちらほら開いてきましたね。
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出発して40kmで一庫ダム。
ここだけは国道を避けて湖岸道路を通ります。
国道は交通量が多く、しかもトンネルが連続する区間なんです。
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道の駅「能勢くりの里」手前のファミマではらたがわ峠への登りに備えて補給。
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いつもは旧道を通るはらたがわ峠もこの日は先を急ぐと言うことでトンネルにしました。
本日の最高地点はらたがわトンネルに到着
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トンネルを抜け天王峠のトンネルを抜けると豪快な下りが待っています。
気温も上がってきて気持ちよいことこの上なしです。
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このあとも小さいアップダウンをいくつかこなし、100kmを越えたところで綾部の町に到着。
昼食をとれる店を探して街中をうろうろしたのですがなかなか思うようなところが見つからず、駅近くのショッピングセンターの中にあった洋食屋さんに入りました。
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お腹も減っていたのでボリュウムのあるランチを注文。
美味しく頂きました。
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ゴールの舞鶴まで30km、気温も20度を超えてかなり温かくなってきました。
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2時少し前に北の海「日本海」に到着、お天気もよくなって素晴らしい景色が広がります。
このあとは海沿いの道を走って東舞鶴の方に向かい、市内観光です。
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先ず行ったのが海上自衛隊の舞鶴基地。
入り口で名前を書いて岸壁に入ると巨大な艦船を間近で見学することができます。
こちらは護衛艦の「あたご」イージス艦です。
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こちらも護衛艦の「ふゆづき」と「みょうこう」
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こちらは輸送艦の「ましゅう」、大きさに圧倒されます。
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次に行ったのが海軍記念館。
日本海軍に関する資料が展示されているところです。
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ずらりと並んだ前庭の柵、ひょっとして砲弾?
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このあとは赤レンガ倉庫を見学。
海軍の倉庫として作られたそうで、今は博物館やレストラン、画廊などに使われています。
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レンガの色に歴史を感じますね。
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いい雰囲気の中庭、左側の建物では結婚披露宴が行われているようでした。
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こちらが一番古い倉庫だそうで、レンガに関する博物館になっています。
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赤レンガ倉庫群から駅に向かう途中にあるのがこの北吸トンネル。
東舞鶴駅から舞鶴軍港まで物資を運ぶために作られた軍用鉄道のトンネルで、今は自転車道になっています。
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以上で市内観光はおしまい。
結局綾部市内や舞鶴市内でうろうろしたこともあってこの日の走行距離は140kmを越えていました。

東舞鶴駅で自転車をたたみ4時27分発の特急まいづるで京都経由で帰ります。
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もちろん電車内ではこれ、これが輪行の醍醐味ですね。
あとは京都に着くまでの2時間弱、朝も早かったことであっという間に夢の中でした。
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久しぶりに走った日本海への道、こんな風に長い距離を何も考えずにただ無心になって走るのもなかなかいいものですね。
最近膝の状態が思わしくなかったりとか、肩の怪我の方も負担が長い時間かかると痛くなったりと色々あるのですが、体調と相談しながらまた出かけてみたいと思います。

昨日9日は毎年恒例、学生時代のサイクリングクラブのOB会で京都に出かけてきました。
といってもOB会は午後4時から、ただそのために京都まで出かけるのはもったいないので自転車を持って少し早く出かけ、京都をポタポタすることにしました。
この日のテーマは「行ってそうなのに実は行ったことのないところ」
慌てることでもないので9時前に家を出発、地下鉄、京阪電車を乗り継いで京都の「祇園四条」まで輪行しました。

駅をあがると南座です。
春の歌舞伎があるようで、たくさん人が並んでいました。
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先ず行ったのが祇園、京都有数の花街?です。
一見さんお断りのお茶屋さんが並び、舞子さんや芸子さんが通りを行き交う街、そんな印象があるのですが私の行ったのは午前中、それはそれで古い町並みが綺麗に保存され、なかなか雰囲気の良い街でした。
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白川という川沿いに並ぶお茶屋さんや料理屋さん
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専用の小さな橋を渡って入る料理屋さんもあります。
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花見小路と言われる通りを行くと歌舞練場があります。
舞子さんや芸子さんが踊りの稽古をするところです。
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東大路を清水寺の方に行くと路地越しに法観寺の五重塔(八坂の塔)が見えてきました。とっても京都らしい風景ですね。
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坂道を上っていくと人力車が、乗っているのは舞子さん?
ではなく、多分舞子さんの格好をしている観光客だと思います。
お昼前のこの時間に本物の舞子さんが行き来することはまずないのですぐわかりますね。
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三年坂、さすがにここを上ることはできないので少し迂回して坂の上にでました。
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そしてやってきたのが清水寺。
下の清水坂や三年坂には来たことがあったのですが清水寺の中まで入るのは初めて。もちろん舞台にもはじめて上がりました。
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木で組まれた舞台、下から見上げると迫力十分です。
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清水寺をあとにして先斗町に
そろそろ昼食の時間ですが、夜はOB会でごちそうを頂くのでお昼は軽めにと言うことでここは素通り、河原町三条の定食屋さんに入りました。
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昼食後は三条通を通って蹴上げに向かいます。
突き当たりにあるのがインクライン跡
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琵琶湖から疎水を通ってきた船を台車に乗せて上げ下げした施設です。
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次は南禅寺、三門の横を抜けて奥に行くと琵琶湖疎水の遺跡「水路閣」があります。
レンガ作りの重厚な造りの水路、見応えがあります。
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三門に戻ると楼閣の上にあがっている人がいます。
どうやら内部と言うか上部を見学することができるようです。
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上部は廊下のようになっていてぐるっと回ることができます。
「絶景かな、絶景かな」とあの弁慶が叫んだところですね。
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南禅寺をあとにして哲学の道の方に行くと入り口のところに同志社大学の創設者 新島襄のお墓があります。
参道を示す石碑を見つけて向かいましたが、ここから山道を20分ほど登るとのことで時間を考えてまた次の機会ということにしました。
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哲学の道、4月初めの桜の頃には凄い人になります。
しかし、今は人も少なくひっそり、考え事をしながら歩くには良いかもしれませんね。
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哲学の道を通り抜けると銀閣寺。
正式には東山慈照寺 銀閣と言うそうで、実はここに来るのも初めてなんですね。
室町時代に建てられた建物で綺麗に手入れされた庭園とともに独特の風景を作り出しています。
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こちらも同じ敷地内にある東求堂、銀閣と合わせて国宝です。
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北山雪遊びの皆さんや先輩のmasagoonさんが先日行かれた船岡温泉。
昔ながらの佇まいのままの銭湯、ちょっと興味があったので寄ってみました。
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最後は二条城、こちらも初めての訪問です。
徳川将軍家の京都での住まいとして作られたお城で、数々の歴史の舞台にも登場したところ。
関ヶ原の戦いに敗れた豊臣秀頼が徳川家康に家臣になったことを示すため会見したことや、幕末に15代将軍の徳川慶喜が大名たちと大政奉還の相談したのもこの城内です。
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お城だけあって続く長い堀と石垣
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城内に入る門、徳川家の繁栄を物語るように見事な装飾がされています。
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将軍が大名と接見したり生活をした二の丸御殿。
広大な敷地の建物で、中を見学することができます。
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城内の奥にある本丸御殿、こちらは見学できませんでした。
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30分もあれば見学できるだろうと思って入った二条城でしたがその広さに驚き、
結局駆け足でまわることになってしまいました。
綺麗に手入れされた庭園や歴史のある建物が建ち並ぶ城内、是非また時間を作って今度はゆっくりと廻ってみたいものです。


さて、観光ポタはこれで終わり。
急いでOB会の行われる後輩がやっている料理屋さんに向かいます。
集合時間ギリギリで到着したので、すぐに楽しい時間がはじまりました。
毎年のごとく現役の頃にクラブの顧問をしていただいていた先生も参加いただき、また今回初めて参加した人もいたりして30数年ぶりの再開を喜び、酒を酌み交わしまして宴は進んでいきます。
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楽しい時間はすあっという間に過ぎるもの、4時間近く続いた宴も現役の頃にコンパの最後には必ず歌った応援歌を合唱してお開きとなりました。

実はこのOB会、3月7日にお誕生日を迎えられる顧問をして頂いていた先生のお祝いをすることもかねてこの時期に行われているのです。
その先生も来年は80歳を迎えられるとのこと。いつまでもお元気でいていただくことをお祈りするのはもちろんなんですが、大変お世話になった先生のご恩に感謝する意味も含めてこれからもお元気で参加いただける限りは私も参加していきたいと思います。

毎年幹事をしていただいているmasagoon先輩他お世話いただいた方々、ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。



今日は先月に続き大阪府から和歌山県にかけての海岸線を走ってきました。
数日前の天気予報では結構風が強くなるとのことで、シーサイドコースではなく米粉パンの「愛」がある蕎原の里から河内長野をまわる内陸部のコースにしようと思っていたのですが、前日の天気予報で2~3mの風ですみそうとのこと。
それでは私の好きなシーサイドコースでも大丈夫とうことで、今回またまたこのコースを走ることにしました。
今日はこんなコースです。
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今日は車でアプローチ。
りんくうタウン近くの「せんなんわくわく広場」の駐車場に車をデポします。
ここは関空の空港島が目の前に海沿いの駐車場で無料。
この方面に車で来た際にはよく利用する駐車場です。
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まずはせんなん里海公園です。
夏になると海水浴を楽しむ人たちでにぎわうこの公園も今はさすがに人もまばらです。
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せんなん里海公園を過ぎると今度はみさき公園うらの長崎を通る道へ
このあたりは大阪府で数少ない自然の海岸線が残るところ。
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深日、多奈川を経て小島へ。
関空島埋め立ての際の土砂の積み出し施設を利用した魚釣り公園「とっとぱーく小島」です。
ここには道の駅もありますが今日は通過。
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加太に入りいつもの砲台跡に登ります。
何度来てもここのの劇坂には心が折れますが。
でも展望台に上がればこの景色、苦労が報われると言ったところでしょうか。
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ちなみに先月来たときは今日のようにすっきりとしたお天気ではなく、こんな感じの幻想的な風景でした。
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展望台でしばし景色を楽しんだあとは前回と同じく近くの休暇村で昼食です。
今日は期間限定メニューの「鯛カツあんかけ丼」というのにしてみました。
ご飯に鯛の出汁の効いた汁で作った卵とじがかけてあり、その上に鯛のカツがのっているどんぶりで、あっさりしていてとってもおいしかったです。
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昼食後は加太の町を通りRRCBに参加されているtetsさんのアール・スコート・マナーによりましたが、あいにくtetsさんはお留守でした。
写真だけ撮ってそろそろ戻ることにします。
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今日は前回と違って近くの猿坂峠を越えることにしましたが、この峠がなかなか手強かったです。
ヒイヒイいいながら登ったところからは和歌山市内が一望できます。
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峠を越えて多奈川まで下ったあとは往きと同じ道を通って車をデポした駐車場まで戻りました。

気温が低くて寒い日でしたが、お天気がとてもよくて素晴らしい景色の中を気持ちよく走ることができました。
距離も70km弱と手頃ですし、また温かくなった頃に是非出かけてみたいと思います。

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