2011年04月

今日は4月29日、いよいよゴールデンウイーク。
上手に休みをつなげれば10連休も可能と言う今年の連休ですが父親のことがあって大手を振って遊びに行くことができません。
 
かと言ってせっかくの連休、家でくすぶっていても仕方ないので、とりあえず午前中だけでもと7時前に家を出て少し走ってきました。
 
先日届いたDAHON DASH X20のシェイクダウンです。
 
出発前に近所の住吉大社にある太鼓橋前で記念撮影。
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何所へ行こうか迷ったのですが、とりあえず今日は北に向かうことにしました。
熊野街道、谷町筋、上町筋を通って大阪城へ
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大阪城公園を抜けて大川沿いの自転車道へ。
まだ朝も早いので面白いものが止まっていました。
水陸両用観光バスです。かなりの大きさですね。
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毛馬の閘門の横を通って淀川の堤防に出ました。
おおきな淀川大堰が見えます。
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左岸の河川敷を上流に少し走って赤川橋梁を渡ります。
この橋ももう少しで無くなってしまうんでしょうかね。
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今度は右岸側の堤防道路を下流に向けて走ります。
お天気が良くてとても気持ちが良いですね。
大阪駅、こうしてみると大都会です。
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国道43号線伝法大橋を渡って再び市内に向かいます。
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この景色を見てふと思ったのですが、左側の電車、阪神電車なんですが、先日の地震の時に来たような津波が来るとひとたまりもないですよね。
 
次に向かったのがユニバーサルスタジオジャパン。
今年はやはりお客さんが少ないんですかね?
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ここで少し休憩してからすぐ近くにある天保山渡船へ。渡船で天保山にわたることにしました。
ところが以前にも乗ったことがあるのに船着き場が見つかりません。
あたりをウロウロしてようやくたどり着いた時にはちょうど船が出てしまったところ。
次の船まで30分待たなくてはいけませんでした。
 
次の船で天保山に渡ります。
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船から上がるとすぐ横は海遊館です。
子供が大きくなった今、もう中に入ることもないですね。
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時刻は10時、さあラストスパートです。
なみはや大橋を越えます。いつものことですが、この登り、ちょっと足がすくみますよね。
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最近ろくに走っていないためか、この程度の上りでも結構応えます。
ようやく頂上へ、大阪市内が一望できます。
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上で少し休んでいると向こうから珍しい船がやってきました。
観光船のサンタマリア号です。
確かこの下は遊覧コースになっていないはずなので、点検かなにかで近くの造船所にでも行っていたのでしょうか。橋の真下を通る時はなかなか面白い光景です。
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船を見送って橋を下ったところで家内から「今日は病院はどうするのか」と電話が。
後一時間で帰ると返事をして大急ぎで家路につきました。
 
さてDASH X20、50km程走ってみた感想ですが、第一印象は「とにかく良く走る」です。
700Cのロードレーサーと大して変わらないくらい走ってくれます。
また、それなりに念入りにポジション調整をしたので乗っていても大して疲れないんですね。
これならミニベロでロングライドも可能です。
まあ、まだ50kmでの印象で確かなものではないですが、これから少しずつ距離を伸ばしていきたいですね。
そうすれば、この自転車で日本海行きやお伊勢参りも可能になるんじゃないでしょうか。
これからが楽しみです。
 
 

今週月曜日、事務所に大きな箱が届きました。
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かねてから注文をしていたDAHONのミニベロロードDASH X 20です。
自転車を買ってる場合と違うやろ!と言う声が聞こえてきそうですが、注文したのは2月。
今更、キャンセルするのもどうかということでそのままにしてありました。

仕事から帰ってから組み立てようと思ったのですが、とりあえず自宅に持って帰りふたを開けたのが命取りでした。
中身を出してみると、こんな感じで梱包されています。
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ミニベロとはいえ、ホイールベースやフレームサイズは通常のロードバイクと大してかわらないので大きいです。

この先は仕事から帰宅してからという天使のささやきには全く耳を貸さず、とっとと組み立ててしまいました。
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小さなホイールに対して太く大きな、そして黒いハンドル周り。
なかなか、精悍な印象を与えてくれます。
また、とっても軽そうなホイール。前後合わせて30本しかスポークがありません。
私の持っているどの自転車の片側分より少ないです。

そして、この自転車の一番の特徴は、ダイアモンドフレームでありながら、他のミニベロ同様にフレームを折り畳むことができるということです。
その機構も、6mmアーレンキでボルト2本を緩めるだけ。
DAHONならではの構造です。その上、この状態で袋を被せれば押して移動することができるという優れものです。
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で、とりあえず走ってみた感想ですが。。。
デカイ!!

トップチューブ長はホリゾンタル換算で545mm程度でそれほどでもないのですが、長いステムとドロップバーの先端にSTIレバーがつけられていることで、レバーを握って走ろうとするとかなりの前傾姿勢を強いられることになります。
ぷっくりお腹の私にとって、これでは快適に走ることはできそうにありません。
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ということで、まずはステムの交換。
元々のステムはNVOというメーカーの100mmのものが使われているのですが、このステム、一般のものと違って少し特殊な機構なんですね。
この機構を生かそうとすると、同じメーカのステムと交換しなければなりませんが、一番短いのでも90mmのものしかなく、これでは大して差が出そうにありません。
ということで、あっさり特殊機構を捨てて一般の70mmのステムに交換しました。
まあ、色だけは一応フレームに合わせてみましたが。
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あとはレバーの位置の変更です。
ドロップバーの先端に付いているレバーを少し上に上げて手前にくるようにました。
当然レバーを動かすためにバーテープは一旦外さねばなりません。
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少し上向きに取り付けするようになっていたドロップバーをできるだけ水平近くにセットし、レバーを移動させて再びバーテープを巻きました。
向こう側が移動させたもの、手前側がこれから移動させるもので比べてみると、かなり動かしているのが分かると思います。
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さて、両方のレバーを移動させ、とりあえず完成ということで、少し走ってみました。
まだガンガンに走った訳ではないですが、ダイアモンドフレームということで剛性が高く、ペダルを踏んだ力がスムーズに伝わってくれるようです。
当然のことですが、フワッとしたBD-1とは全く違った乗り味です。
そして、いったん走り出すと車体の軽さも相まって、早い。
この辺りも、他のミニベロとは一線を画すものですね。

自転車にとってとてもいい季節、これからのツーリングにまた一つ楽しみができました。
でも、行けるのかな~~。





1週間たってようやくアップできました。
サクラの花も満開になった先週の日曜日、家内とタンデムでのプチツーリングに出かけてきました。
 
ところがこのツーリングの最後にとんでもないことが起こったのです。
そのためアップが今日まで延び延びになってしまいました。
 
まあそれは後に書くとして、当日は車にタンデム自転車を積み込み、阪神電車「武庫川団地前駅」横の駐車場にまでデポし、そこから武庫川沿いの道を宝塚まで走ることにしました。
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堤防に植えられている桜は本当に満開です。
お天気も良く、お花見サイクリングには最高の一日でした。
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武庫川右岸にある自転車道を上流に向かって走っていきます。
さすがにタンデム自転車、走っていると人の目が気になります。
 
でも、すぐに腹ごしらえ。
阪急電車のガード手前を左に折れ、少し道をそれて西宮ガーデンで昼食です。
ステーキチャーハンだそうです。それなりに美味。
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食後は再び武庫川自転車道に戻って宝塚を目指します。
走ること小一時間で宝塚に到着、お茶でもしようとウロウロしましたがこれと言った店が見つかりませんでした。
たまたまたどり着いたのが手塚治虫記念館。
鉄腕アトムの生みの親ですね。
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手塚治虫記念館を後にして、今度は武庫川の左岸を下流に向けて走ります。
この武庫川、どうしたことか自転車道のある右岸側より左岸側の方がはるかにたくさんの桜の木が植えられています。
花見ポタなら右岸より左岸がお勧めですね。
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気持ちよく、快調に走って3時少し前にスタート地点の「武庫川団地前」駅に帰ってきました。
 
自転車を車に積み込んで留守番をしている娘たちにお土産を買おうと再び西宮ガーデンに向かいました。
 
西宮ガーデンに着いてお土産を買おうとうろうろしているとき、実家の母から電話が入りました。
「外出から帰宅したらお父さんがリビングで倒れており、今救急車を待っている」とのこと。
私達もすぐにその場を発って父の運ばれた病院に駆けつけました。
 
救命救急センターで処置を受け、集中治療室に運ばれる父。
お医者さんの話によると脳梗塞とのことで、それもかなりの重傷でこの5日間ほどが山だとのこと。
前日まで車に乗って仕事をしていたというのに、お医者さんの口から出る言葉は悪い話ばかり。
正直、最悪のケースも覚悟しました。
 
そしてその長い長い5日間、なんとか最悪のケースとはならずに過ぎることができました。
父の命にかかわることで重い選択を迫られたり、緊急の電話が鳴らないことを祈りつつ肌身離さず携帯を身につけていたり、緊急の場合にはいつでも飛びだせる用意をして眠りについたりとはじめての経験、しんどい5日間でした。
 
まあ、最悪のケースにならなかったとは言え、半身のまひは避けられないそうです。
これから再発防止の治療とリハビリ、そして介護とまだまだ先は長そうですが、私自身としては父が助かったことに感謝してしっかり支えていこうと決心しています。
ずっと先になって「あの時こんな風にしておけばよかった。もっとああすればよかった」なんて後悔しなくていいようにと思うばかりです。
 
 
 
 

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