2008年11月

今日も今日とてパーツ磨きです。
それにしてもこの自転車、とても30年ほども前のものとは思えないんです。
付いているパーツがどれもきれいなんですね。
きっとかなりの期間、大切に屋内で保管されていたのでしょうね。

今日はRディレイラーです。
まずは、レストア前です。
ほとんど錆びはなく汚れだけですね。
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一応バラバラにします。
こうすると最近元に戻せるか不安になるんですね。
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いつものようにルーターにバフやワイヤーブラシを付けて磨いていきます。
こびりついた油のしみ込んだ埃は、ウェスにシンナーを含ませて取り除きます。

磨き終わり組み立てると、こんなものです。
今回はアルマイトをはがすところまでは磨いておりません。
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Rディレイラーのほかに今日はブロックダイナモ、ステムを磨きました。
ナショナルの自転車なのでブロックダイナモはナショナルのものです。
ステムは、珍しいグランコンペ、勉強不足ですがグランコンペのステムがあるなんて
知りませんでしたね。
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さて、解体が終わったデモンタですが、どのように料理するか?
いろいろ考えた結果、やはりできるだけ35年前の姿に戻してやろうといことにしました。
特にえなめい先輩より送っていただいたサイスポの記事はこう決心する一番の理由となりました。
えなめい先輩、ありがとうございます。

ただ、自転車をまるまる一台レストアするのって結構エネルギーが必要なんですよね。
最後までたどり着くことが出来るでしょうか・・・

と、言うことで早速部品磨きにかかります。
まず手始めにディレイラー関係、Wレバーよりかかります。
フレームよりはずしたWレバーはこんな感じ。どのような保管がされていたのでしょう。
ボルト類にさびが出ていますが、30年近くたった部品とは思えないぐらいきれいです。
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とりあえずバラバラにします。
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使う道具はこのミニルーター。
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先にはこんな真鍮のワイヤーブラシをつけます。
これで結構錆がとれるんですよ。
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サビサビの管付きボルトも
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こんな感じ。
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磨き終わったパーツを再び組み立てるとこんな感じ。
きれいになりました。
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次にFディレイラー
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ワイヤーブラシの後、コンパウンドで磨くと
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一つ一つのパーツがだんだんとピカピカになっていくのはなかなか楽しいものです。
あせらず、ゆっくりとやっていくことにしましょう。

今日は走りに行きたかったんですよね。
フロントバッグの中身もそろえて、地図も用意して、朝6時半に目覚めました。
すぐにコンピュータの電源を入れ、気象庁のサイトへ。
レーダー画像を見ると雨はすぐそこ淡路島までやってきています。
アーア、やっぱり無理か。

仕方がないので、次女のクラブの試合3日目を見に行ってきました。
今日は最終日で3日間の成績の集計が発表され、クラブの順位が付けられます。
本店である次女のクラブが5年ぶりに総合優勝を飾りました。
大した活躍はできませんでしたが、次女もほかのみんなと喜び合っていました。

で、帰宅してからデモンタの解体にかかりました。
問題のボルトの固着部も昨日解決していたので、後は順調に分解できました。

これが、フレームです。
体重計で計ってみますと、3.8kg。かなり重いフレームですね。
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戦利品はこんな所です。
サンツアーサイクロン3点セット。
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グランコンペセンタープル。一応レバーもグラコンの様ですがパットが付いていません。
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そして、これが昨日コメントしていたデモンタならではの問題点その2です。
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ディレイラーワイヤーが途中で外せるようになっているのですが、そのジョイント部が太鼓になっている
のです。当然レバー部も太鼓なのでワイヤーを外すには、切らないといけないのです。
どうやらジョイントにワイヤーを通してから太鼓をつけたようです。
つまりこのジョイント使うにはワイヤーを切らないとWレバーの交換が出来ないのです。
Wレバーはユーレーに変えたいんですがどうしましょう・・・

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